私の住んでいた岡崎市に輸入住宅があったのですが、小さいころはあれは一般住宅ではなくてなんらかの施設だと思っていました。それくらいおしゃれだったのです。 家の外には薪置き場があるので、おそらくそれを暖炉に入れているのではないでしょうか。近くに森はないので、斧で切るのではなくて購入してくるのかな。 家の外観はコテージのようで、全面木材でできています。結構前からあるのに傷んでいないのはどういった仕組みなのでしょう。
木のぬくもりを感じられる家というのは素敵ですが、外壁にも使うとなると傷まないのかが気になります。薪を買ってくるのも手間暇がかかるので私なら無理だなあと思ってしまいますね。 でもそれが苦にならず、むしろ楽しめるという人はちょっと昔の色を入れたアメリカやカナダ、北欧の生活を取り入れてみるのも良いと思います。ただしその時には、寒冷地仕様になっていると夏に死んでしまいますので、そうならないための日本の気候に合った工夫も必要でしょうね。